佐藤 和弘
Mar 12, 20201 min
平時において、長年かけて変化に適応する訓練を組織で行うのは、有事のための予行演習。
いかに平時のうちから、【あるべき姿】と【現状】のギャップを埋める練習を重ねておくか。
その「成功体験の回数」が、有事の意思決定の勇気となる。