佐藤 和弘
Sep 17, 20221 min
結論的には、物事が発展する段階で違いがあるのではないかと考えています。
初期は「論>証拠」 新たな物事が出てきた時は、判断に足る証拠を得にくいので、論で判断せざるを得ない。
中期は「論<証拠」 経験を通じて証拠が増えてくれば、やはり論(想像)よりも証拠(事実)に基づき判断する。
後期は「論&証拠」 やがて、証拠によって論はより強固なものになり、その論によってより適切な証拠が得られていく。