佐藤 和弘

Jun 26, 20191 min

鐘ヶ丘ホームノンテク研修Day11で講演

Updated: Jul 11, 2019

ダブルヘッダーで、

まずは、ノンテク道場に参加した選ばれたリーダーのお土産(教訓)を、早速手渡し。組織変革のための学びは、基本的に個人学習で終わることはありえない。組織に持ち帰って共有するのが最低条件である。

その後は、前回からの問題設定型の問題解決の共有した後、共感のコミュニケーションの基本をレクチャーし、早速先ほどやった発表(伝える)をプレゼン(伝わる)に変えて再度共有。そのBefore→Afterでの空気(共感度)の違いを体験学習した。

問題設定型の問題解決は、現状に満足することなく、自分たちが利用者さんのために「ありたい姿」を描くことである。だから、それを実現した(向かって行動した)結果は、だれに遠慮することなく、自己自慢していいものだ。だからこそ、プレゼンに変えて共有する前に、講師からメッセージ。

「皆さん、ではドヤ顔で自慢してみてください!」