佐藤 和弘

Sep 4, 20191 min

非公式のガバナンス不全

2:6:2の法則は組織の原理原則。全員を同様に同じ方向に向かせることはできない。独裁者になってはならない。

抵抗派の抵抗を抑えるのは権力(公式のガバナンス)ではなく空気(非公式のガバナンス)。抵抗派が好き勝手に抵抗できているということは、非公式のガバナンスが不全である(空気がゆるい)証拠。