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京都保健衛生専門学校臨床検査学科の卒業記念講演に登壇しました
先日は、京都保健衛生専門学校臨床検査学科の卒業記念講演に登壇しました。 臨床というジャングルにおいて、さまざまな疾患と向き合うためには、「武器としてのテクニカルスキル」が重要ですが、さまざまな人や組織に向き合うためには、「防具としてのノンテクニカルスキル」が重要になります。自分を守るためにも、他のスタッフを守るためにも、もちろん患者さんを守るためにも。 一方で、今後医療現場が大きく変わることが予想されるAI時代において、実は「(臨床)経験がないということが強みになる」と考えています。 経験を通じてこれまでのやり方に強いこだわりを持つと、それを手放したくないと思うのは自然なことだと言えます。すると、これまでのこだわりを手放さなければならないようなAIの活用に対してなんとか抵抗したいと思うこともまた、自然なことだと言えます。 経験があるからこそ、自分のこだわりに自分自身が捉われてしまうというのは、時代が変わるたびに向き合うことになる根深いジレンマではないでしょうか。 それに対して、経験がなければ、そもそもこれまでのやり方に強いこだわりを持つこともない
佐藤 和弘
Mar 17


生成AIを活用する際の半径5メートルのアラインメント
生成AI(大規模言語モデル)における3つの学習段階。このそれぞれの段階の目的は、画像のように表現することができます。 ①事前学習←言葉と世界を学ぶ ②ファインチューニング←正しい答え方を学ぶ ③アラインメント←人の価値観を学ぶ そのうえで、ノンテクニカルスキルの観点から特に注目するのは、③の「人の価値観を学ぶ」段階です。 人の価値観は多様で、自組織(自部署)に10人のスタッフがいれば、10通りの価値観が存在することになると言えます。 例えば、スタッフAさんだけ、他のスタッフとは違う手技を行っている場面。そのAさんは以前に別の施設で長年従事していて、そこでのさまざまな経験やそれによる習慣化によって、どうしても独自の手技を行ってしまいがちになっているのであれば、ただ「ウチのやり方に従ってください」と主張するよりも、独自の手技にどのような「こだわり」があるのかをAさんに聞きながら、そのこだわりを自施設の手技にも反映させられるように導いていったほうがよいかもしれません。 このことをふまえたうえで注目すべきなのは、「人の価値観を学ぶ」という『人』とは、誰の
佐藤 和弘
Feb 28


生成AIに地域限定食材を渡す
生成AIは万能なシェフで、キッチンにはさまざまな食材が揃っており、さまざまな料理をつくる調理の腕を持っています。 けれど、それぞれの地域(施設)でしか扱われていない「限定食材」のことを知っているわけではないので、その限定食材は、その地域の人がシェフに渡すことが大切になります。 それができなければ、「たしかに美味しいんだけど、食べ慣れた味とはちょっと違うんだよなぁ・・・」といった反応になってしまうかもしれません。
佐藤 和弘
Feb 28


「情理的な抵抗感」という人間だからこそ持つ特性を生成AIで乗り越える
【あるべき姿】は誰にもわからない未来の現実世界ですから、ある1つの【現状】に対して、さまざまな【あるべき姿】の絵を描くことができます。 ただ、人は見たいものを見る生き物ですので、実際には、自分で複数の【あるべき姿】を描くというのは簡単ではないでしょう。ましてや、誰かが描いた【あるべき姿】を否定するような【あるべき姿】を描くのは、相手が権力と影響力を持っているほど、「合理的には意見すべきだけど、情理的には抵抗感がある」という難しさがあると言えます。 だからこそ期待できるのが、「情理的な中立性」という核心的な価値を持つ生成AIに、否定的な意見を代弁してもらうという考え方です。 このデモ動画は、生成AIを活用して考えた【あるべき姿】に関する情報を、生成AI自身に全否定してもらったうえで、それらに基づいた【あるべき姿】に関する情報を再度考えてもらうというものです(適宜、動画を止めて内容をご確認ください)。 今回は、最初の【あるべき姿】に関する情報は生成AIを活用して考えたものですし、それを生成AI自身に全否定してもらっているわけですから、人間だからこそ持
佐藤 和弘
Feb 8


生成AI×ノンテクの一連のページに「自施設の様式への自動入力」ページを新たに設けました
生成AI×ノンテクの一連のページに「自施設の様式への自動入力」ページを新たに設けました。 https://www.medi-pro.org/ai6 生成AIを活用して【目的】【現状】【あるべき姿】【問題】【原因】【対策】に関する思考を整理するだけでなく、それらの内容を一般的に用いられるインシデントレポートの様式に自動入力する様子をイメージできる実演動画を掲載しています。
佐藤 和弘
Feb 7


他者が独自のワンフレーズ・ノンテクニカルスキルをつくるための支援
僕が考えた複数のワンフレーズ・ノンテクニカルスキルをChatGPTに分析してもらい、考え方や書き方の特徴を抽出しながら、他者が独自のワンフレーズ・ノンテクニカルスキルをつくるための支援ができるように、「再現可能な観点一覧表(支援者用)」を生成してもらいました(1つ目の画像)。 また、僕が独自のワンフレーズ・ノンテクニカルスキルを作りたいと考えている医療者の役を演じ、ChatGPTに会話を通じて支援してもらった上で、ChatGPTが完成させたのが、以下のワンフレーズ・ノンテクニカルスキルです。 さらに、このワンフレーズ・ノンテクニカルスキルを再現可能な観点一覧表を用いて評価したものが、2つ目と3つ目の画像になります。 「佐藤ノンテクAI」の実現のイメージが、また一歩具体化しました。 ********************* 「印象の自己循環現象」 テキパキと業務をこなせるスタッフほど、「この人は頼めばやってくれる人」という印象を周囲から持たれやすくなる。その印象を本人も自覚し、「自分は断らない人として見られている」という自己イメージを抱くようにな
佐藤 和弘
Feb 6


生成AIを用いて、問題解決の六大大陸(思考のメカニズムで整理)→任意の様式に自動入力という汎用性の高い自動化
【目的】【現状】【あるべき姿】【問題】【原因】【対策】の6つの論点で思考を整理する問題解決の六大大陸(世界地図)という考え方。これは、医療安全だけでなく、感染対策やリスクマネジメント、業務改善、看護計画から治療計画に至るまで、さまざまな医療現場の業務の種類に共通する、「正しい行動を取るための思考のメカニズム」であると考えています。 なぜならば、医療とは「あるべき姿と現状のギャップを埋める営み」だからです。 そのうえで、遂にノンテクニカルスキルを発揮することができるようになった生成AIを活用することによって、問題解決の六大大陸の(半)自動生成だけでなく、それぞれの業務の種類に応じて使用されている様式に自動入力することも可能になります。 そこで今回は、以下の【目的】【現状】に関する情報を入力し、それらの情報に基づき、ChatGPTに【あるべき姿】【問題】【原因】【対策】に関する情報を生成してもらった上で、それらの情報を「日本の医療機関で一般的に用いられるインシデントレポート様式」を想定して自動入力してもらいました(以下の「ChatGPTの回答」をご覧
佐藤 和弘
Feb 5


問題解決の六大大陸とインシデントレポートの対応
「問題解決の六大大陸(世界地図)は、正しい行動を取るための思考のメカニズム」 このようにとらえると、現場で活用されている、さまざまな用途・種類のフォーマットに内容を記述する際に、共通して、問題解決の六大大陸で思考を整理することが役立つことが期待できます。 以下の生成AIとの会話では、問題解決の六大大陸が、医療機関で一般に活用されるインシデントレポートの項目にどう対応しているのかを整理してみました(期間限定公開)。 https://chatgpt.com/.../696848e3-f9c4-8012-a237-3d9b77606c07 ここで大事なことは2つあります。 1つは、問題解決の六大大陸で思考を整理することによって、それぞれの論点の「つながり(関係性)」を理解したうえで、インシデントレポートに記述するということ。 これは、何のために(目的)、どのような状態を(現状)、どのような状態に変えたいのか(あるべき姿)、それらのギャップは何で(問題)、それがなぜ起こって(原因)、だからどうすべきなのか(対策)をストーリーとして理解することによって、イ
佐藤 和弘
Jan 15


思考の自動車としての生成AI
「思考の自動車」と表現している生成AI。僕らは、これまで徒歩での移動から、自転車を飛び越えて、自動車で移動できるようになりました。 現在、さまざまな思考の自動車を利用することができ、それぞれ新しいモデルが出る度に、性能の違いが論点になります。ただ、実際に自動車を運転する立場に立って考えてみると、大事なことは、「これまで徒歩ではたどり着けなかった場所(目的地)に行けるようになった」ということであり、その意味では、どの自動車でもそれほど変わりがないことがわかります。 自動車のデザイン(応答結果としての生成内容)には好みがあるでしょうが、この「徒歩から自動車へ」という思考のイノベーションに比べれば、それほどこだわらなくてよいことかもしれません。肝心なことは、あくまでも「遠くの目的地にたどり着く」ことだからです。だからこそ、 「どの自動車でもいいから、まずはあの場所まで行ってみよう!」 といったように、健全な適当さで自動車を選んでみるのも一つの方法と言えます。
佐藤 和弘
Jan 9


「生成AI×ノンテクニカルスキル」の一連のページに「生成AIにフィードバックする」ページを新たに追加しました
「生成AI×ノンテクニカルスキル」の一連のページに「生成AIにフィードバックする」ページを新たに追加しました。 https://www.medi-pro.org/ai5 現状、人間側が生成AIに対して「身体性」と「現実世界への接続」という圧倒的な優位性を持っているのであれば、現実世界の問題解決は、いかに人間側から生成AIにさまざまな情報や考え方をフィードバックするかがとても重要になると言えます。 このページでは、僕がスタッフ役を演じて、生成AIが一旦生成した【あるべき姿】に関する情報に対して、3つの視点でフィードバックし、それらの内容をふまえて生成AIに【あるべき姿】を再構成してもらう様子がデモ動画を通じて確認できます。
佐藤 和弘
Dec 10, 2025
「生成AIに教育者になってもらう」ページを追加しました
「生成AI×ノンテクニカルスキル」の一連のページに、新たに「生成AIに教育者になってもらう」ページを追加しました。 https://www.medi-pro.org/ai4 このページでは、「ノンテクAI教育者」のデモ動画を公開しています。僕が新人スタッフを演じ、生成AIに問題解決の六大大陸(世界地図)について教えてもらっています(デモ動画では「目的」について教えてもらう内容)。 以下が、そのためのプロンプトの全文です。 ******************** 私は、ノンテクニカルスキルをこれから学んでいきたいと考えている新人スタッフを演じますので、あなたはノンテクニカルスキルの教育者として、「問題解決の六大大陸(世界地図)」に関して、私の理解が深まるようにわかりやすく教えてください。その際、以下のルールに基づいて指導してください。 ルール1:問題解決の六大大陸(世界地図)の6つの論点1つひとつについて、「何を考えることが大切なのか」に対する理解を深めるように指導してください。 ルール2:いきなり答えを教えるのではなく、「何を考えることが大切な
佐藤 和弘
Dec 7, 2025
「身体性」と「現実世界(現場の半径5メートル)への接続」という人間側の圧倒的な優位性
人は、何か自分に強く自信のあることを持っていれば、他のことはたいてい寛容になる生き物だととらえてみると、「次の単語(トークン)を予測する」という方法で、あれだけ瞬時に、膨大な情報を、論理的に生成する生成AIを脅威に感じるかどうかもまた、人間側が何を自信として持っているかによって変わってくるでしょう。 このことに関して、医療現場においても、少なくとも当面の間は人間側の圧倒的な優位性として自信を持てることが、「身体性」と「医療現場の半径5メートルへの接続」です。 例えば、ある出来事が起こった際、言語生成AIは、テキスト(文字)や音声を通じてその【現状】を把握しなければなりませんが、身体的に【現状】を把握することができるスタッフ(人間)と、テキストや音声でしか【現状】を把握できない言語生成AIとでは、受け取ることができる情報は雲泥の差になると言えます。 では、よりマルチモーダルにカメラで映像認識すればどうかというと、確かに視覚的な情報(これはもちろん大事)は受け取ることができますが、例えば、その場を支配する空気はどうやって把握できるでしょうか。まさに、
佐藤 和弘
Dec 3, 2025


「生成AIにサポートしてもらう」ページを新たに追加しました
「生成AI×ノンテクニカルスキル」の一連のページに「生成AIにサポートしてもらう」ページを新たに追加しました。 https://www.medi-pro.org/ai3 通常、生成AIを使う際の 質問する側:人間 答える側:生成AI という関係性を発想を転換して逆転させ、 質問する側:生成AI 答える側:人間 にすることによって、例えば、ある出来事の当事者としてスタッフが【現状】に関する情報を整理する場合に、生成AIにサポートしてもらうことができるようになります。さらに、生成AIの質問に答えることによって新たに出てきた情報を基に、スタッフではなく生成AIが【現状】に関する情報を再構成してもらうこともできます。 詳しくは、このページに掲載しているデモ動画をご覧ください(僕が即興で適当に生成AIの質問に答えてます)。同ページでは、そのためのプロンプトも全文掲載しています。 (生成AIにサポートしてもらうことが関連する「一時的な非効率の谷」という考え方についても説明しています)
佐藤 和弘
Nov 25, 2025


「生成AIに教える」ページを追加しました
「生成AI×ノンテクニカルスキル」の一連のページの更新はドンドン続きます。今回は、「生成AIに教える」ページを追加しました。 https://www.medi-pro.org/ai2 生成AIという「超優秀な素人」を自施設に特化した「専門家」に育てるには、通常の質問応答のように「生成AIから教わる」という考え方から現場を理解しているスタッフが「生成AIに教える」という発想の転換が大切になります。それも、生成AIのモデル自体を変えるのではなく、生成AIを使う側の立場でできる、あるシンプルな方法によって。 なお、このページでは、僕が裏(設定)で問題解決の六大大陸(世界地図)に関してどんな説明をして生成AIに教えているのか、その全文を掲載しています。
佐藤 和弘
Nov 21, 2025


公募(オファー)のページを新しくつくりました
長年、外部者(ヨソ者)として、ノンテクニカルスキル教育を通じて医療機関の問題解決と組織変革をサポートしてきました。その経験を通じて、ヨソ者だからこそできることもあれば、ヨソ者だからこその限界ももちろん理解することができました。 そこで、これからのキャリアの1つの方向性として、医療機関に所属して、内部者(スタッフ)として人材育成・開発、研修などを担っていきたいと考えるようになりました。 そこで、新たに公募(オファー)のページをつくりました。 https://www.medi-pro.org/offer 詳しくはこちらのページで説明していますが、僕が提供できる価値は大きく3つあります。 ①組織の問題解決力 ②人材育成と組織変革 ③医療DXと生成AI いずれも、僕がノンテクニカルスキルの観点からとらえることができるために実現できる価値です。 もし、皆さんのお知り合いでこのようなテーマに興味・関心のある医療機関の方、人材育成・開発、研修などを担当するスタッフを探している医療機関の方がいらっしゃいましたら、ぜひ、「お問い合わせ」からご連絡いただけると、とて
佐藤 和弘
Nov 20, 2025


生成AI×ノンテクのページを新しくつくりました
医療現場での生成AIの活用を全推しするために、生成AI×ノンテクのページを新しくつくりました。 https://www.medi-pro.org/ai まずは、 「生成AIを活用した問題解決プラン作成の(半)自動化」 「生成AIというコミュニケーションのツールとスキル」 「『遂に、生成AIがノンテクニカルスキルを発揮できる時代が来た』ってどういう意味?」 「生成AIを活用する際の2つの領域」 「生成AIを活用する目的を押さえる」 について紹介しています。 また、百聞は一見にしかずなので、現時点では生成AIのデモ動画は1つだけ掲載していますが、今後、ガンガンにデモ動画を掲載していきます。
佐藤 和弘
Nov 18, 2025


擬似ファインチューニングという考え方
ChatGPTには「カスタム指示」という設定があり、例えば、「私が入力した『目的』と『現状』に関する情報に基づいて、あなたは『あるべき姿』『問題』『原因』『対策』に関する情報を生成してください。」というカスタム指示を設定すれば、ChatGPTはそのように振る舞うようになります。 生成AIを使う側としてはもちろんファインチューニングをすることはできませんが、このカスタム指示を活用すれば、ファインチューニングをしたようにあるタスクに特化した生成AIを使うことができるのではないかと考え、これを「擬似ファインチューニング」と名づけてChatGPTに聞いてみたのが画像の内容です。 また、このような擬似ファインチューニングを行って、生成AIによって作成した問題解決プランを実行した結果をフィードバックすることで、生成AIの問題解決プラン作成能力を継続的に高めていく方法を、また別途投稿しようと思います。
佐藤 和弘
Nov 11, 2025


Kiwi(CE医療機器安全管理支援)主催のオンラインセミナーで講演しました。
昨日は、Kiwi(CE医療機器安全管理支援)主催のオンラインセミナーで講演しました。 テーマは「ノンテクニカルスキル✖️生成AI〜ノンテクニカルスキルの観点から医療現場での生成AIの活用について考えよう!〜」 今回は、2つ目の画像にあるように、生成AIに関する5つの使い方について詳しく説明しましたが、生成AIに関しては、以下の3つの視点を押さえておくことが特に大切になります。 ①生成AIを使う目的 「正しい答えを得る」のではなく「(人間が)考えるための選択肢を増やす」 ②生成AIを使う核心的な価値 何か困ったことになったら生成AIのせいにできる* ③生成AIを使う領域 「削減系」と「創造系」** *もちろん、生成AIに責任を取ってもらうということではなく、「私が言ったことではなく、生成AIを使った結果、こういった内容が出てきましたので・・・」とスタッフ同士の直接的な批判や対立を防いでいくことを意味します **「生成AIを活用した結果、人間がやると1時間かかっていた業務が10分で終わるようになりました」といった削減系の領域はもちろんですが、スタッフ
佐藤 和弘
Nov 9, 2025


生成AIを使って学ぶ汎用的な工夫
特に、自分の専門外の分野に関して生成AIを使って学びたい場合におすすめなのが、その分野の「専門的な説明」に加えて、「小学生向けの説明」も教えてもらうようにすることです。 この画像は、問題解決の六大大陸について、小学生向けの説明を生成してもらうようにプロンプトを工夫したものですが、たしかにわかりやすいですね。 プロンプト ********************** 問題解決の六大大陸(世界地図)について、専門的な説明と小学生向けの説明をセットにして教えてください。 ********************** (なお、問題解決の六大大陸(世界地図)に関しては、ChatGPTの「あなたについての詳細」の設定の部分で説明しています) 僕は、小学生向けの説明というのは、実は、物事の本質をシンプルに表現したものではないかと考えています。そして、その本質を「大人」の視点で複雑に表現し直したものが、専門的な説明だととらえることができます。 だからこそ、物事を理解するために大事なことは、以下のように、複雑とシンプルの往復運動をすることだと言えます。 専門的な説
佐藤 和弘
Oct 20, 2025


「情理的な中立性」というAIの核心的な価値
「言いにくいことはAIに言ってもらう」 といったように、AIの核心的な価値は、「情理的な中立性」にあると言えます。 例えば、ある業務を新たに行うために、従来の業務をやめる方向にもっていきたいとします。しかし、その従来の業務に強いこだわりをもっているAさんからすると、たとえ新...
佐藤 和弘
Jun 4, 2025
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