• 佐藤 和弘

こぼり苑ノンテク研修Day5で講演


こちらは、いよいよ問題解決シートに「慣れる」段階(量)から、「上達する」段階(質)へと進み始めることになる。


まず今回は、前回設定した3ヶ月後の最寄駅にどれだけたどり着いたか、「現在位置」を確認するため、それぞれの部署の問題設定型の問題解決の結果発表と、他部署からのギフトのお返し(ポジティブフィードバック)。いずれの部署も着実に前進しているのはさすが。


問題発見型の問題解決が「減点方式」なのに対して、問題設定型の問題解決は「加点方式」。これがなにを意味するのかは、空気のマネジメントにおいて極めて重要な理解である。


そしてさらに、これから問題解決シートの日常業務化(ルーチン化)に向けて動き始める。例えば、透析で穿刺やバイタル測定をやらないことはありえない。それがルーチンになっているからだ。だったら、問題解決シートもルーチン化してしまえばいい。その結果、それが習慣(当たり前)になれば、ノンテクをやっていない施設ではすぐには追いつけない、「変革する組織」になるだろう。

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