佐藤 和弘
さわらびノンテク研修Day2で講演

問題解決シート部署対抗戦の結果発表のあと、こちらはDay2から問題設定型の問題解決へ。
問題発見型の【あるべき姿】は「やるべき姿」。対して、問題設定型の問題解決の【あるべき姿】は「ありたい姿」。同じ【あるべき姿】でも、両者の意味合いは180度異なる。
後者のスローガンは、「自分たちの未来は自分たちで創る」。変化に適応する組織とは、これを面白がり楽しむ組織を意味する。
問題解決シート部署対抗戦の結果発表のあと、こちらはDay2から問題設定型の問題解決へ。
問題発見型の【あるべき姿】は「やるべき姿」。対して、問題設定型の問題解決の【あるべき姿】は「ありたい姿」。同じ【あるべき姿】でも、両者の意味合いは180度異なる。
後者のスローガンは、「自分たちの未来は自分たちで創る」。変化に適応する組織とは、これを面白がり楽しむ組織を意味する。
現在、ノンテクニカルスキルの双方向型オンラインセミナーをシリーズで構想しています。 2W1Hなどの基本的な個別スキルだけでなく、問題解決の六大大陸や人材マネジメントの全体像、組織変革と空気のマネジメント、双方向型オンライン研修の方法など、さまざまなテーマをご用意しようと考えています。 基本的に、院内研修(組織学習)の場合は、「大事なことに順番を決める」、つまり組織で反復練習するために、個別スキルの
先日は、諏訪中央病院の新入職員合同オリエンテーションで講演しました。オンラインでの講演でした。諏訪中央病院では、昨年の医療安全研修でも2度講演しています。 ノンテクニカルスキルの基本(2W1Hなど)について簡単にお伝えした後は、問題解決シート(2W1H)の考え方に関する参考例をお伝えし、実際に2W1Hを使った検討セッション、そして2W1Hを活用した事例紹介セッションを実施、ノンテクニカルスキルを体
6/25(土)に和歌山県で開催予定の「第9回 日本手術看護学会 近畿地区大会」の招待講演でお話しします。 とても魅力的な大会テーマですね。 「今改めて問う 周術期看護 テクニカルスキル・ノンテクニカルスキルの融合」