• 佐藤 和弘

なぜ組織全体で問題解決の六大大陸をもとに考えながら、AIを捉えることが大事なのか

「世間で話題だからAIを導入する」という【対策】にすぐに飛びつくほうが(一見)早くて楽なのに、なぜわざわざ組織全体で問題解決の六大大陸をもとに考えながら、AIを捉えることが大事なのか。それはスタッフの「納得感」を高めるために重要であるからだ。

どういう【目的】のもと、どのような【現状】があり、それがどのような【あるべき姿】に変わるべきなのか、そのギャップとしてどんな【問題】があり、どのような【原因】があるから、他の何よりもAIの導入という【対策】が必要になるのか。

このストーリーを実体験することこそが、スタッフの納得感を高める。当然ながら、そのためには、問題解決の六大大陸が普段から当たり前のようにスタッフ間で使われ共通言語になっていることが大切である。

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組織の2:6:2の法則は個性のマネジメント

変革リーダーが自ら迷子にならないための羅針盤である組織の2:6:2の法則。僕はこれらを推進派、慎重派、抵抗派と呼んでいますが、このように分けると、ともすると善し悪しでとらえてしまうかもしれません。しかし、組織の2:6:2の法則は、善し悪しではなく、「人は本来弱い生き物である」という前提で使わなければ、リーダー自身が迷子にならないための羅針盤でありながら、その羅針盤を使うことによって迷子になってしま