• 佐藤 和弘

チクバ外科ノンテク研修Day22で講演


前半グループは、ノンテク後輩グループが、問題解決シート1.0を通じて問題解決の実践練習段階での学び合い。


ここでの学びのポイントは「臨場感」。「私の【問題】」から「私たちの【問題】」にするためには、その【問題】を組織のスタッフに共有したときに同じ認識を持ってもらえるのかを想定しなければならない。さらに、問題解決プランは、単に自分の頭の中の世界。それを実行するときには様々な性格、価値観、考え方、意識、立場の違う登場人物が現実の世界で関係してくる。だからこそ、それぞれの登場人物がどのような反応を示すのかを想像しなければならない。


後半グループは、組織のトップレイヤーが中心に集まり、組織変革の基本をレクチャーしたうえで、最も重要な「問い」に関する議論。


あらゆる医療機関において、表の森を最適化し整合させるための問いは、突き詰めると一つしかない。表の森に生えている六つの大木の全ては、組織変革の長い旅に出発するうえで、その問いに答えることから始めなければならない。


長旅の準備を2年かけて行い、3年目の半ば(次回)から、本気の組織変革を推し進める組織だけが見える景色を見るために、本格的な旅に出る第2章のスタート。

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現在、ノンテクニカルスキルの双方向型オンラインセミナーをシリーズで構想しています。 2W1Hなどの基本的な個別スキルだけでなく、問題解決の六大大陸や人材マネジメントの全体像、組織変革と空気のマネジメント、双方向型オンライン研修の方法など、さまざまなテーマをご用意しようと考えています。 基本的に、院内研修(組織学習)の場合は、「大事なことに順番を決める」、つまり組織で反復練習するために、個別スキルの

先日は、諏訪中央病院の新入職員合同オリエンテーションで講演しました。オンラインでの講演でした。諏訪中央病院では、昨年の医療安全研修でも2度講演しています。 ノンテクニカルスキルの基本(2W1Hなど)について簡単にお伝えした後は、問題解決シート(2W1H)の考え方に関する参考例をお伝えし、実際に2W1Hを使った検討セッション、そして2W1Hを活用した事例紹介セッションを実施、ノンテクニカルスキルを体