• 佐藤 和弘

チクバ外科リーダー研修Day26で講演


前半のノンテク後輩グループは、粛々と問題解決の実践訓練。それも、「それ、今から現場に行けます?」というヨソ者の問いから、現地現物で問題解決を議論。現実世界の問題解決は、五感で行うものであることを体感的に理解してきている。


後半のノンテク先輩グループは、多部門のリーダーが、法人ビジョンに基づく自部署ビジョンの明確化作業。組織変革における問題解決の肝は、いかに「私(I)の問題」から、「私たち(We)の問題」へと視座を高めるか。概念で表現すると簡単そうに見えるが、これは言うは易し。ヨソ者曰く、


「論理は『内向き』に働きます」


この言葉の意味を現場のリアルとして体感して理解する者だけが、本当の意味での「私たちの問題」に向き合うことができる。

© 2013 by Kazuhiro Sato