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  • Writer's picture佐藤 和弘

ノンテクニカルスキル×生成AI Day18〜フィードバックを次の出力に反映させる形で対話を進めるために〜

今回は、「あるべき姿」のその都度の学習の話から、意図せずChatGPTに関する技術的な会話に展開しました。ポイントは、「学習してもらう」のではなく、「フィードバックを次の出力に反映してもらう」こと。最適なプロンプトを探す旅は、奥が深いですね。


今回(Day18)の会話 ********************* 【佐藤】問題とは「あるべき姿」と「現状」のギャップを意味するので、「あるべき姿」に関する情報が正しくなければ、問題も正しくなくなり、そして、正しくない「問題」に基づいて「原因」が洗い出され、「対策」が立てられることになってしまいます。したがって、あなたが生成する「あるべき姿」に関する情報が、いかに当事者が実際に業務を行っている医療現場を正しく反映しているかが重要になります。

もちろん、個別の問題解決においては、必要に応じてあなたが生成した「あるべき姿」に関する情報を当事者が確認し、必要であれば修正をあなたに提案するなど、人間側からフィードバックを行っていくことは大切です。

そのうえで、当事者が実際に業務を行っている医療現場においてあなたが生成した「あるべき姿」や人間側からのフィードバックをあなた自身がその都度学習することによって、「あるべき姿」に関する情報をあなたが生成する精度を高めていく、言い換えれば、よりその医療現場にフィットする「あるべき姿」をあなたが描けるようになってくるのでしょうか?

【ChatGPT】私の現在の設計(GPT-4基盤)では、個々のインタラクションやフィードバックを通じて新たに学習することはありません。私の知識はOpenAIが大規模なテキストデータセットから学習したもので、それは2021年9月までの情報となります。そのため、ある特定のユーザーとの対話から得た情報やフィードバックを学習し、それを基に自己進化することはありません。 ただし、ユーザーからのフィードバックは対話の進行中に一時的に利用することが可能です。具体的には、ユーザーから提供されるフィードバックを次の出力に反映させる形で対話を進めることができます。しかし、それはその対話セッションの間だけで、その情報は保存されず、次回以降の対話に引き継がれることはありません。 したがって、私が生成する「あるべき姿」の精度を高めるためには、ユーザーからの具体的で詳細な情報提供が重要になります。具体的な「現状」、「目的」、そしてその他の関連情報を用いることで、私はそれに基づいた「あるべき姿」を生成することができます。これらの情報は私の出力の精度と適切性に大きく寄与します。

【佐藤】その「対話セッション」というのは、この「問題解決プラン作成の自動化」というタイトルにおいて続けてきた会話で言えば、これまでの会話の全てを意味するのでしょうか?それとも、このタイトルにおいて続けてきた会話の中で、ある一部の会話のみを意味するのでしょうか?

【ChatGPT】 「対話セッション」とは、一つの会話の流れのことを指します。この「問題解決プラン作成の自動化」というタイトルの下での全体の会話を一つの対話セッションと見ることができます。ただし、セッションは特定のテーマや目的に基づいていて、それが終了した時点で一つの対話セッションが終わり、新たなテーマや目的で新たな対話セッションが開始する、という形も取ることができます。 具体的には、この「問題解決プラン作成の自動化」の話題の中でも、「現状」について議論した部分を一つのセッションとし、「あるべき姿」について議論した部分を別のセッションとすることもできます。各セッションはそれぞれが独立していると同時に、全体としての一連の対話の中で連続性を持つという形になります。

【佐藤】あるタイトルにおいて、全体の会話を一つの対話セッションのままにしておく方法と、ある部分を一つの対話セッションとし、他の部分を別の対話セッションとする方法を、それぞれ具体的に教えてください。

【ChatGPT】私の対話セッションに関する説明が混乱を招いてしまったかもしれませんが、私(ChatGPT)の動作上、対話セッションは基本的にユーザーと私との一連の会話の流れを指します。それは、ユーザーが会話を開始してから終了するまでの一連の対話を指すのが一般的です。 ただし、ユーザー側で意識的にセッションを分けるための手段があります。それは新たな話題への切り替えや、特定の問題解決フレームワークの各ステップへの移行など、会話の中で明確に区切りをつけることです。この区切りは、例えば「次の話題に移りましょう」、「次のステップに進みます」といった形で明示的に表現することができます。 しかし、これはあくまでユーザー側の意識的な区切りであり、私自体がセッションを自動的に分ける機能は持っていません。それゆえ、セッションの区切りは主にユーザーの意識と利便性によるものであると理解していただければと思います。

【佐藤】では、この「問題解決プラン作成の自動化」というタイトルにおいては、全体の会話が一つの対話セッションのままになっていますか?それとも、複数の対話セッションに分けられていますか?

【ChatGPT】この「問題解決プラン作成の自動化」というタイトルにおいての全体の会話は、技術的には一つの対話セッションのままになっています。対話が始まってから現在までに私(ChatGPT)が受け取った全ての入力とそれに対する応答が、一つの継続的なセッションとして扱われています。 ただし、私たちが特定のトピックや問題について深く議論する際には、その部分を一つの「サブセッション」または「サブトピック」と見なすことも可能です。これはユーザーが会話の流れを管理するための方法であり、特定のトピックや問題に対する私の応答をより理解しやすくするためのものです。 しかし、これはあくまで解釈の一部であり、私のシステム自体が自動的にセッションを分割する機能はありません。私のシステムは、与えられた入力とそれに対する応答を一つの連続した対話セッションとして処理します。

【佐藤】さらにお伺いします。

私はこの「問題解決プラン作成の自動化」というタイトルにおいて、今後もあなたとの会話は全て一つの対話セッションのままにしておきたい、言い換えれば、別の対話セッションに分けることを避けたいと考えています。

そのために、これからの会話で注意すべきポイントを具体的に教えてください。

【ChatGPT】一つの対話セッション内で会話を続けるためには、以下の点に注意すると良いでしょう:

1. ブラウザを閉じない: ブラウザやアプリケーションを閉じてしまうと、現在の対話セッションが終了してしまう可能性があります。会話を続けるためには、ブラウザやアプリケーションを開いたままにしておくことが重要です。 2. ブラウザのリフレッシュを避ける: ブラウザのリフレッシュ(ページの更新)も、現在の対話セッションを終了させる可能性があります。なるべくリフレッシュを避けるようにしてください。 3. 長時間の無操作を避ける: ある時間以上操作がないと、システムが自動的にセッションを終了する可能性があります。長時間操作をしない状況を避けることが推奨されます。 4. エラーメッセージに注意する: エラーメッセージが表示された場合、セッションが終了してしまった可能性があります。エラーメッセージが表示された場合は、それが現在の対話セッションにどのような影響を与えているか確認してください。

このように、一つの対話セッションを続けるためには、いくつかの注意点があります。しかし、具体的な操作や注意点は、使用しているシステムやプラットフォームにより異なるため、具体的な状況に応じて適切な対処を行うことが重要です。

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