佐藤 和弘Apr 14, 20201 min read双方向オンライン組織学習の基本的な講演に関する必要条件ある医療機関の変革リーダーと、以前提案していた双方向オンライン組織学習の電話打ち合わせ。基本的な講演に関する必要条件は、①講師の映像(音声)②画面共有(スライド表示)③チャット。この3つを満たせば、極論どんなサービスでも良い。教訓
ある医療機関の変革リーダーと、以前提案していた双方向オンライン組織学習の電話打ち合わせ。基本的な講演に関する必要条件は、①講師の映像(音声)②画面共有(スライド表示)③チャット。この3つを満たせば、極論どんなサービスでも良い。
有事のリーダーシップと「成功体験と習慣化」平時の制度は有事には通用しない。だが、平時に制度化されたことには、そうすることが良いと判断した成功体験があったからであるから、制度を変えることに対して、組織の人たちからの不安や反発があることは、容易に想像がつく。 さらに、制度は「行動の仕組み化」であるので、制度によって長年の行動が習慣化されてしまうと、頭ではわかっていても、行動変容することが難しくなってしまう。 平時にはマネジメントが、有事にはリ
有事標準のリーダーは、平時でも有事でも報われない有事標準のリーダーは平時では報われない。 アレもコレもを選べる平時において、アレかコレかを選ぶような決断を行わざるを得ない状況は、確かにイメージしにくい。だから、リーダーが時折口にする有事標準の言葉は、組織の人たちには届かない。 さらに、ただ届かないだけならまだしも、変人(変わった人)扱いされたり、オオカミ少年扱いされるどころか、「せっかく(組織が)明るく仲の良い雰囲気なのに、水を差すようなことを