• 佐藤 和弘

和歌山県で開催された第9回日本手術看護学会近畿地区大会の招待講演で登壇しました


和歌山県で開催された第9回日本手術看護学会近畿地区大会の招待講演で登壇しました。大会テーマは「今改めて問う周術期看護〜テクニカルスキル・ノンテクニカルスキルの融合〜」ということで、


招待講演「ノンテクニカルスキルとテクニカルスキル」

教育講演「手術室看護師に必要なノンテクニカルスキル 外科医と医療安全医の立場から」

シンポジウム①「周術期における各職種の活動と連携・調整・協働〜テクニカルスキルとノンテクニカルスキルの調和がもたらすもの〜」


の他、ノンテクニカルスキルに関する講演が目白押し。僕も、他の講演を聴講し、質疑応答の際には質問もさせていただきました。


僕の講演での質疑応答に当たる時間には、現場の半径5メートルに引き寄せた、非常に濃く深い対話に、僕自身も学ばせていただきました。


ノンテクニカルスキル教育を提供するうえで有意義なのは、他職種・他分野のことを学べることですね。さまざまなことを学ばせていただきました。

Recent Posts

See All

先日は、玉名市包括支援センター主催のオンライン研修「チームを動かすノンテクニカルスキル研修」で講演しました。 全2回のシリーズで、第1回の今回のテーマは「最強の問題解決の技術」。 メインはもちろん問題解決プランを作成し学び合うセッションなのですが、一般論として、このようなセッションを通じて実感してもらいたいことは、やはり「共通言語」の大切さについてです。 例えば2W1Hが共通言語になっている議論(

先日は、北陸大学医療保健学部の科目「地域チーム論」において、「チーム医療に必要なノンテクニカルスキル」というテーマで講義しました。対象は臨床検査技師・臨床工学技士のダブルライセンス取得を目指す大学4年生で、講師はオンラインでの講義でした。 一般論として、医療者が現場のリアリズムを特に実感するタイミングはいくつかあるのでしょうか。例えば、現場スタッフ(プレーヤー)から管理者(マネジャー)になったタイ

リーダーが「あっちに行きましょう!」と旅の道筋を示した時、スタッフのフォロワーシップで大切なのは「一旦だまされたと思ってついて行ってみる」ことだと言えます。 結局、何が正しいかは実際にやってみなければわからないというのは、多くの人が納得することではないかと思います。「これはいける!」と思ったことが上手くいかなかったと思えば、「これは無理だろう・・・」と思ったことが案外上手くいったり。 もちろん、だ