平時の判断基準佐藤 和弘Mar 8, 20201 min read有事の状況を平時だと思わせると、組織の中でそれが「平時の判断基準」となる。すると、別の有事に遭遇しても「あの時も大丈夫だったから」と、その判断基準をもとに有事を平時と判断する。そうして「有事の中の平時」の空気が維持される。
Comments