• 佐藤 和弘

手段(五大大陸)は【目的】に従う

問題解決の六大大陸は、【目的】の大陸によって他の五大大陸(手段)が決まってしまう。したがって、「手段は目的に従う」ということの重要性を理解しておかなければならない。これは、有事における組織間の対立に大きく影響する。


組織が異なれば、問題解決における【目的】も異なる。特に、「アレかコレか」の意思決定が求められる有事の状況においては、この【目的】の違いによって、往々にして「光と陰」を生み出し、結果、対立を深めてしまうことは、組織の宿命といっても過言ではない。

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「誰から学ぶのか?」から脱却するための自己紹介の定番のセリフ

講演で自己紹介を終える際に、定番と言ってもいいセリフがあります。それは、「僕が誰かというのは重要じゃなくて・・・」というセリフです。 たしかに、一般的に教育において、「誰から学ぶのか?」という視点は大事です。ただ、僕が提供しているノンテクニカルスキルの組織学習において大事なことは、あくまでも「誰と学ぶのか?」であり「何を学ぶのか?」であり「どのように学ぶのか?」です。 なぜならば、当然ながら現場の

組織の2:6:2の法則は個性のマネジメント

変革リーダーが自ら迷子にならないための羅針盤である組織の2:6:2の法則。僕はこれらを推進派、慎重派、抵抗派と呼んでいますが、このように分けると、ともすると善し悪しでとらえてしまうかもしれません。しかし、組織の2:6:2の法則は、善し悪しではなく、「人は本来弱い生き物である」という前提で使わなければ、リーダー自身が迷子にならないための羅針盤でありながら、その羅針盤を使うことによって迷子になってしま