• 佐藤 和弘

日総研主催無料オンラインセミナーで講演


時間が20時-21時というのも、リアルでの時間的制約から解放できるオンラインの恩恵。たくさんの方々にご参加いただいた。

「論理的に考え伝える一番シンプルな技術」をテーマにノンテクニカルスキルを学んだ1時間は、チャット欄の嵐。何百?というチャットのコメント数の総量は、オンラインの「全員が同時に話し手になれる」価値であり、1人が話すと他の全員が聞き手になってしまうリアルでは実現できない価値である。

しかも、リアルと違って言語化された意見がチャット欄に残り続けるので、他者の意見から学びを深めたり、自分の意見との共通点と相違点から気づきを得ることもできる。

一方で、オンラインとリアルの共通点は、「学びは自分の事例に引き寄せる」ことの重要性。自分の半径5メートルに引き寄せて初めて、学びは当事者意識へと結びついていく。

最後は、「有事(非連続)の変化に適応する医療教育」のために、双方向型オンライン学習の提案。百聞は一見にしかずで体感した参加者の方々は、きっとこのことを実感したはず。

Recent Posts

See All

群馬県病院局職員研修【ノンテクニカルスキル管理職編】で講演

群馬県病院局職員研修【ノンテクニカルスキル管理職編】で講演しました。研修方法は双方向型オンライン研修(分散ハイブリッド型)で、テーマは「人材マネジメントに必要な仕組みと問題解決」。 テクニカルスキルとノンテクニカルスキルの関係や問題解決とは何か、ノンテクニカルスキルの重要な個別スキル、2種類の問題解決、そして問題解決の六大大陸(世界地図)に関して確認し、人材マネジメントの全体像や空気のマネジメント

群馬県病院局職員研修【ノンテクニカルスキル基礎編】で講演

群馬県病院局職員研修【ノンテクニカルスキル基礎編】で講演しました。群馬県には、心臓血管センター、がんセンター、精神医療センター、小児医療センターの4つの県立病院があります。 研修方法は双方向型オンライン研修(分散ハイブリッド型)、テーマは「ノンテクニカルスキルの基本的な考え方と医療現場での使い方」ー多職種で学ぶ組織で問題解決する技術ー。 ノンテクニカルスキルの重要な個別スキルを学び、グループで問題