• 佐藤 和弘

有事のリーダーシップこそ、組織の2:6:2の法則を


有事のリーダーシップこそ、組織の2:6:2の法則を。


有事では人の本性や喜怒哀楽が現れやすい。結果、様々な情理が強烈に渦巻き、合理的な意思決定を阻む。


組織の2:6:2の法則は誰のための羅針盤か。それは、リーダー自身が迷子にならないための羅針盤である。平時での迷子は軽傷で済むが、有事での迷子はスタッフを路頭に迷わせ、自らも重傷を負ってしまう。


人の本質や喜怒哀楽に包まれた深い情理の霧が立ち込める中、誰も行ったことのない目的地へと過酷な旅路を進んでいくうえでは、組織の2:6:2の法則を羅針盤にすることが、結果的に皆を救うことになるだろう。

© 2013 by Kazuhiro Sato