• 佐藤 和弘

諏訪中央病院の医療安全研修で講演

諏訪中央病院の医療安全研修で2度目の講演をしました。


ライブでの参加者数は概算で550名での双方向型オンライン研修となりました。前回もそうですが、医療機関における、これだけの規模の双方向型オンライン研修は、全国的にもあまり事例がないかもしれません。


今回は言わば「組織練習セッション」。シンプルなノンテクニカルスキルの個別スキルを組織練習することによって、共通言語づくりと空気づくりが期待できます。


一般論として、「学習(知らないことを知ること)」は知的好奇心が満たされるのに対して、「練習(知っていることをできるようにすること)」は、辛く、地道で、時間のかかる営みと言えます。だからこそ、「新しいこと」の学習を繰り返す一方で、練習して「当たり前」にすることに目が向きにくいかもしれません。


このことは、その「練習」をスタッフ全体で行うことができるということは、個別スキルを高めるうえで土台となる、重要な「組織能力」であるということを意味しています。

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