• 佐藤 和弘

龍生園幹部研修Day4(ノンテク研修Day16)で講演


龍生園幹部研修Day4(ノンテク研修Day16)で講演。今回も双方向型オンライン研修。


前回は「有事の意思決定」だったが、今回は「平時の意思決定」。オンライン研修の「リアル研修における時間的・空間的な制約からの解放」というメリットを生かすことによって、臨機応変に有事と平時の意思決定について、トップマネジメント層とヨソ者で議論することができる。


今回の平時の意思決定のテーマは、超重要テーマ。「選択肢」→「判断基準」→「優先順位づけ」を繰り返しながら論点を絞った後は、その論点に関わる「主人公の立場を擬似体験」することで臨場感(手触り感)を高め、意思決定の精度を高めていった。

Recent Posts

See All

「過去の成功体験が未来の成功体験をつくる」「過去の成功体験が未来の失敗体験をつくる」という相反するように見える物事をつなぐ

「過去の成功体験が未来の成功体験をつくる」という言葉は、いかに組織変革においてスモールウィン(小さな成功)が重要であるかを意味しています。なぜ人は行動できないのか。それは、行動すればスモールウィンを実感できる(かもしれない)という期待につながる成功体験を、これまで十分に積み重ねることができていないからだと考えることができます。誰しも、これまで成功したことがないことに挑戦するのは怖いと思うのが自然で

問題解決の議論を固有名詞レベルに落とし込む

現場の問題解決の議論は、基本的に「固有名詞」レベルに落とし込むことが重要です。 どんな現場の事例にも当事者である◯◯さんがいるわけで、その◯◯さんには◯◯さんの性格や価値観、考え方があり、それは他の人と同じではありません。このことが意味するのは、固有名詞レベルで行わない問題解決の議論は、極端な話、当事者の「個性」を無視した議論になってしまいかねないということです。言い換えれば、一般化できないその個

© 2013 by Kazuhiro Sato