top of page

Kiwi(CE医療機器安全管理支援)主催のオンラインセミナーで講演しました。

  • Writer: 佐藤 和弘
    佐藤 和弘
  • Nov 9
  • 2 min read

昨日は、Kiwi(CE医療機器安全管理支援)主催のオンラインセミナーで講演しました。

テーマは「ノンテクニカルスキル✖️生成AI〜ノンテクニカルスキルの観点から医療現場での生成AIの活用について考えよう!〜」


今回は、2つ目の画像にあるように、生成AIに関する5つの使い方について詳しく説明しましたが、生成AIに関しては、以下の3つの視点を押さえておくことが特に大切になります。


①生成AIを使う目的

「正しい答えを得る」のではなく「(人間が)考えるための選択肢を増やす」


②生成AIを使う核心的な価値

何か困ったことになったら生成AIのせいにできる*


③生成AIを使う領域

「削減系」と「創造系」**


*もちろん、生成AIに責任を取ってもらうということではなく、「私が言ったことではなく、生成AIを使った結果、こういった内容が出てきましたので・・・」とスタッフ同士の直接的な批判や対立を防いでいくことを意味します


**「生成AIを活用した結果、人間がやると1時間かかっていた業務が10分で終わるようになりました」といった削減系の領域はもちろんですが、スタッフの負担を減らすために重要ですが、一方で、「生成AIを活用した結果、これまでなかったこういったことができるようになった」といった創造系の領域にも使っていくことを意味します。


なお、いずれ「佐藤ノンテクAI」をつくって、全国の不特定多数の施設で、佐藤ノンテクAIがノンテクニカルスキルを発揮しまくっているあるべき姿が実現できたら・・・なんて考えています。

Recent Posts

See All
「生成AIに教育者になってもらう」ページを追加しました

「生成AI×ノンテクニカルスキル」の一連のページに、新たに「生成AIに教育者になってもらう」ページを追加しました。 https://www.medi-pro.org/ai4 このページでは、「ノンテクAI教育者」のデモ動画を公開しています。僕が新人スタッフを演じ、生成AIに問題解決の六大大陸(世界地図)について教えてもらっています(デモ動画では「目的」について教えてもらう内容)。 以下が、そのため

 
 
 
「身体性」と「現実世界(現場の半径5メートル)への接続」という人間側の圧倒的な優位性

人は、何か自分に強く自信のあることを持っていれば、他のことはたいてい寛容になる生き物だととらえてみると、「次の単語(トークン)を予測する」という方法で、あれだけ瞬時に、膨大な情報を、論理的に生成する生成AIを脅威に感じるかどうかもまた、人間側が何を自信として持っているかによって変わってくるでしょう。 このことに関して、医療現場においても、少なくとも当面の間は人間側の圧倒的な優位性として自信を持てる

 
 
 

Comments


Commenting on this post isn't available anymore. Contact the site owner for more info.

© 2013 by Kazuhiro Sato

 

bottom of page