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「ノンテクニカルスキルとは」リニューアル解説4
「問題解決の六大大陸(世界地図)」のページ ( https://www.medi-pro.org/aboutnontech4 )では、「正しい行動を取るための思考のメカニズム」について説明しています。 問題解決の 六 大大陸の考え方は、【目的】【現状】【あるべき姿】【問題】【原因】【対策】の6つの大陸「全て」の位置関係を明らかにして世界地図を作成していることに意味があります。 現場スタッフがこの世界地図を手に入れることにより、「これからどこの大陸に向かうべきか」「今どこの大陸にいるのか」「どこの大陸にすでに足を踏み入れており、どこの大陸にはまだ足を踏み入れていないのか」といったことを組織(スタッフ全体)で確認しながら問題解決の旅を行うことができるようになりました。 だからこそ、まずは「(問題解決の)世界は6つの大陸からなっている」ということを知る。それが、問題解決の六大大陸を共通言語にする第一歩と言えます。
佐藤 和弘
Nov 12, 2025


擬似ファインチューニングという考え方
ChatGPTには「カスタム指示」という設定があり、例えば、「私が入力した『目的』と『現状』に関する情報に基づいて、あなたは『あるべき姿』『問題』『原因』『対策』に関する情報を生成してください。」というカスタム指示を設定すれば、ChatGPTはそのように振る舞うようになります。 生成AIを使う側としてはもちろんファインチューニングをすることはできませんが、このカスタム指示を活用すれば、ファインチューニングをしたようにあるタスクに特化した生成AIを使うことができるのではないかと考え、これを「擬似ファインチューニング」と名づけてChatGPTに聞いてみたのが画像の内容です。 また、このような擬似ファインチューニングを行って、生成AIによって作成した問題解決プランを実行した結果をフィードバックすることで、生成AIの問題解決プラン作成能力を継続的に高めていく方法を、また別途投稿しようと思います。
佐藤 和弘
Nov 11, 2025


「組織変革の考え方」リニューアル解説1
「組織変革の考え方」の最初のページ( https://www.medi-pro.org/work )では、まず、「個人学習の限界と空気の支配の恐ろしさ」について、あるミーティングの場面を想定しながら説明しています。 この場面において、スタッフAさんが目線で訴えかけたにも関わらず、スタッフBさんが下を向いて口を閉ざしたのは、一見するとスタッフCさんの影響だけが原因のように見えますが、実はそうではありません。それは、Bさんが言っているように、他の皆も沈黙していたため、あの場全体の空気として、Aさんの提案に賛成できなかったと言えるからです。 それがもし、同席していたスタッフDさんもスタッフEさんもAさんの提案に賛成する発言をしていたならば、おそらくBさんも賛成する発言ができたはずです。 組織ができればそこに空気ができ、人が空気に支配される以上、ある場面におけるスタッフの一見非合理的な行動を理解するためには、一旦個人から離れて組織の空気の影響について把握していくことが大切になります。
佐藤 和弘
Nov 10, 2025
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