組織の2:6:2の法則を羅針盤に、変革リーダーは自らの行動を選ぶ

組織の2:6:2の法則に基づき、スタッフを推進派、慎重派、そして抵抗派に分けてとらえることは、変革リーダーが自らの行動を選ぶ(自らの行動の優先順位を決める)ために重要です。 ともすると、抵抗派にあたるスタッフの声は他のスタッフの声よりも耳に届きやすいがゆえに、変革リーダーは...

「行動し続ける組織」へと導く

変化に適応する組織とは、あるべき姿と現状のギャップを埋める(埋め続ける)組織であるととらえていますが、僕自身は基本的に、ある問題設定型の問題解決での一度の取り組みにおいては、成果、つまり実際に【あるべき姿】(旅の目的地)にたどり着くことができたかどうか自体には、それほど関心...

流行り言葉を普遍的な言葉で言い換えてみる

「学ぶとは、見えないものが見えるようになること」 このようにとらえてもわかるように、流行り言葉を学ぶことはもちろん重要です。あるたった1つの言葉を知ることによって、これまで気づかなかったことに気づき、その瞬間に見ている景色が変わることもあるでしょう。...

適材適所の配置のマネジメントの3つの視点

人材マネジメントにおいて、「採用」のマネジメントの次に重要と言える「配置」のマネジメント。この配置のマネジメントは「適材適所」に尽きますが、適材適所には大きく3つの視点があります。 1つ目は「部署単位の適材適所」。一般的に「配置」という言葉を聞くと、「部署移動」「ローテーシ...

群馬県看護協会の研修で講演

群馬県看護協会の研修で講演しました。テーマは「課題解決に必要なノンテクニカルスキルの活用の実際〜管理に必要な問題解決と組織変革の実践と難所の乗り越え方〜」で、研修方式は双方向型オンライン研修。 人材マネジメントの全体像や空気のマネジメントなどについて学んだ後は、問題解決プラ...

群馬県病院局職員研修【ノンテクニカルスキル管理職編】で講演

群馬県病院局職員研修【ノンテクニカルスキル管理職編】で講演しました。研修方法は双方向型オンライン研修(分散ハイブリッド型)で、テーマは「人材マネジメントに必要な仕組みと問題解決」。 テクニカルスキルとノンテクニカルスキルの関係や問題解決とは何か、ノンテクニカルスキルの重要な...

群馬県病院局職員研修【ノンテクニカルスキル基礎編】で講演

群馬県病院局職員研修【ノンテクニカルスキル基礎編】で講演しました。群馬県には、心臓血管センター、がんセンター、精神医療センター、小児医療センターの4つの県立病院があります。 研修方法は双方向型オンライン研修(分散ハイブリッド型)、テーマは「ノンテクニカルスキルの基本的な考え...

北海道看護協会札幌第1支部で講演

北海道看護協会札幌第1支部で講演しました。テーマは「チーム医療とノンテクニカルスキル」。 リアル(対面)とオンラインで集まった参加者の方々に、まずはノンテクニカルスキルの重要な個別スキルを学んでもらった後、問題解決プランの作成→グループでの学び合い→講師からの論点を絞った問...

中川調剤薬局全体研修Day24(双方向型オンライン研修)で講演

中川調剤薬局全体研修Day24(双方向型オンライン研修)で講演しました。 前半は、リーダーと講師(ヨソ者)との対話を他のスタッフの方々に聞いていただくセッション。ヨソ者だからこそ見える今の景色を共有し、その景色をきっかけに、ヨソ者の問いかけを通じて、リーダーにご自身の半径5...

群馬県病院局職員研修【ノンテクニカルスキル実践編】精神医療センター職員研修で講演

群馬県病院局職員研修【ノンテクニカルスキル実践編】精神医療センター職員研修で講演しました。研修は、双方向型オンライン研修(分散ハイブリッド型)で実施されました。 テーマは「課題解決に必要なノンテクニカルスキル〜管理に必要な問題解決と組織変革の実践と難所の乗り越え方〜」。...

諏訪中央病院の医療安全研修で講演

諏訪中央病院の医療安全研修で2度目の講演をしました。 ライブでの参加者数は概算で550名での双方向型オンライン研修となりました。前回もそうですが、医療機関における、これだけの規模の双方向型オンライン研修は、全国的にもあまり事例がないかもしれません。...

奈良民主医療機関連合会の主任研修で講演

奈良民主医療機関連合会の主任研修(双方向型オンライン研修)で講演しました。テーマは「問題解決の技法」。 テクニカルスキルとノンテクニカルスキルの関係性や問題発見型と問題設定型の問題解決、問題解決の六大大陸(世界地図)などについてお伝えした後は、【あるべき姿】に焦点を当てて、...

「誰から学ぶのか?」から脱却するための自己紹介の定番のセリフ

講演で自己紹介を終える際に、定番と言ってもいいセリフがあります。それは、「僕が誰かというのは重要じゃなくて・・・」というセリフです。 たしかに、一般的に教育において、「誰から学ぶのか?」という視点は大事です。ただ、僕が提供しているノンテクニカルスキルの組織学習において大事な...

組織の2:6:2の法則は個性のマネジメント

変革リーダーが自ら迷子にならないための羅針盤である組織の2:6:2の法則。僕はこれらを推進派、慎重派、抵抗派と呼んでいますが、このように分けると、ともすると善し悪しでとらえてしまうかもしれません。しかし、組織の2:6:2の法則は、善し悪しではなく、「人は本来弱い生き物である...