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「生成AIに教育者になってもらう」ページを追加しました
「生成AI×ノンテクニカルスキル」の一連のページに、新たに「生成AIに教育者になってもらう」ページを追加しました。 https://www.medi-pro.org/ai4 このページでは、「ノンテクAI教育者」のデモ動画を公開しています。僕が新人スタッフを演じ、生成AIに問題解決の六大大陸(世界地図)について教えてもらっています(デモ動画では「目的」について教えてもらう内容)。 以下が、そのためのプロンプトの全文です。 ******************** 私は、ノンテクニカルスキルをこれから学んでいきたいと考えている新人スタッフを演じますので、あなたはノンテクニカルスキルの教育者として、「問題解決の六大大陸(世界地図)」に関して、私の理解が深まるようにわかりやすく教えてください。その際、以下のルールに基づいて指導してください。 ルール1:問題解決の六大大陸(世界地図)の6つの論点1つひとつについて、「何を考えることが大切なのか」に対する理解を深めるように指導してください。 ルール2:いきなり答えを教えるのではなく、「何を考えることが大切な
佐藤 和弘
Dec 7, 2025


「組織変革の考え方」リニューアル解説6
「人材マネジメントの全体像」ページ( https://www.medi-pro.org/work7 ) では、マネジメントを「仕組みづくり」ととらえたうえで、6つの仕組みからなる人材マネジメントの全体像(1つ目の画像)について、それぞれを詳しく説明しています。 「採用」「配置」「評価」「報酬」「育成」「退職」のマネジメントはどれも大事であり不可分の関係なのですが、あえて1番大事なのを選ぶのであれば、やはり「採用」のマネジメントを挙げます。 組織というバスに乗るべきでない(他のバスに乗ったほうが本人のためにもなる)人を乗せてしまうと、いくら過ごしやすそうな椅子を提供し(配置)、どのように過ごしているかを認識し(評価)、過ごしやすさを実感してもらい(報酬)、より快適な過ごし方を学んでもらっても(育成)、限界があるでしょう。加えて、一旦バスに乗せた人に次のバス停で降りてもらう(退職)のも簡単ではありません。 そして、ある意味、このこと以上に影響するのは、やはり2つ目の画像です。なぜ医療現場で生成AIの活用が求められるのかを説明するのにも、この1枚で十分
佐藤 和弘
Nov 30, 2025


「組織変革の考え方」リニューアル解説5
「本当に頑張っている人が報われる組織へ」ページ( https://www.medi-pro.org/work6 )では、推進派にあたるスタッフに対して「『あの人は放っておいても頑張ってくれるから』といって放っておかない」ことなどについて説明しています。 あえて「本当に」頑張っている人と言っているのは、例えば抵抗派も、一見すると業務をこなすために頑張っているように見えかねないからです。 これまで(過去)の状況に過剰に適応している抵抗派であれば、業務をテキパキとこなせるのも納得なのですが、ここでの「本当に」頑張っているとは、あくまでも「より良い方向へと組織を変えようとしている」という意味合いですから、いくら業務をテキパキとこなしていても、「このままでいい」「変わりたくない」「新しいことをやりたくない」と現状維持・現状満足のまま行動しなければ、(業務をこなすことを頑張ってはいても)、「本当に」頑張っているとは言えないことになります。 にも関わらず、「あの人がテキパキとこなしてくれるから業務が回っているのも事実だから・・・」と擁護して抵抗派の声を放置し、
佐藤 和弘
Nov 27, 2025


「組織変革の考え方」リニューアル解説4
「抵抗派への対応のポイント」ページ( https://www.medi-pro.org/work5 ) では、「なぜ、組織の2:6:2の法則を『リーダー自身が迷子にならないための羅針盤』と呼ぶのか」「抵抗派への対応は『説得』ではなく『共感』を」「ポジティブな空気を通じて間接的に説得する」など、さまざまな重要な視点を押さえています。 ここで言う抵抗派とは、組織をより良い方向へと変える行動を取れない弱さを持っている、つまり、「このままでいい」「変わりたくない」「新しいことをやりたくない」といった現状維持・現状満足を求めている人のことを意味します。 その抵抗派には、根っからの抵抗派気質の人もいるかもしれませんが、実は以前は推進派だったけれど、これまでの状況に過剰に適応してしまったがゆえに、新しい状況に適応できず、結果的に(不作為的に)抵抗派になってしまうといった「適応のジレンマ」に陥る人も、やはり一定数いるのではないでしょうか。なので、このことは、単純な善し悪しの問題ではないことがわかります。 ただ、より良い方向へ組織を変えると言っても、全ての業務を一
佐藤 和弘
Nov 26, 2025


「生成AIにサポートしてもらう」ページを新たに追加しました
「生成AI×ノンテクニカルスキル」の一連のページに「生成AIにサポートしてもらう」ページを新たに追加しました。 https://www.medi-pro.org/ai3 通常、生成AIを使う際の 質問する側:人間 答える側:生成AI という関係性を発想を転換して逆転させ、 質問する側:生成AI 答える側:人間 にすることによって、例えば、ある出来事の当事者としてスタッフが【現状】に関する情報を整理する場合に、生成AIにサポートしてもらうことができるようになります。さらに、生成AIの質問に答えることによって新たに出てきた情報を基に、スタッフではなく生成AIが【現状】に関する情報を再構成してもらうこともできます。 詳しくは、このページに掲載しているデモ動画をご覧ください(僕が即興で適当に生成AIの質問に答えてます)。同ページでは、そのためのプロンプトも全文掲載しています。 (生成AIにサポートしてもらうことが関連する「一時的な非効率の谷」という考え方についても説明しています)
佐藤 和弘
Nov 25, 2025


「組織変革の考え方」リニューアル解説3
「小さな成功をつくる」ページ( https://www.medi-pro.org/work4 )では、「取り組みの結果(事実)に対してポジティブに意味づける」「小さな成功の事例をスタッフ全体に広める演出をする」ことなどについて説明しています。 現場の半径5メートルを眺めてみると、そこには、さまざまな小さな成功がつくり出されているはずです。ただ、日々の多忙な業務をこなすうえで、その「日常の出来事」が目の前を景色のように過ぎ去っていると、「忙しい」という感覚だけが体験的に蓄積されていきかねません。本人ですらそうであれば、他のスタッフはなおさら気づきにくいでしょう。 だからこそ、組織にポジティブな空気をつくるために、スタッフ(特に推進派)が実感した「個人的な小さな成功」を個人だけのものにせず(それはもったいないことなので)、他のスタッフにも広める演出をすることが大切になります。
佐藤 和弘
Nov 24, 2025


「組織変革の考え方」リニューアル解説2
「組織の2:6:2の法則」のページ( https://www.medi-pro.org/work3 ) では、慎重派が自分の身を守る手段として「沈黙という同調」を取り上げていますが、これを「防具」とするならば、推進派と抵抗派は、それぞれ「武器」を持っていると言えます。 それは、推進派の武器が「行動力」であり、抵抗派の武器が「発言力」です(もちろん、行動力があるからといって必ずしも推進派というわけではないですし、発言力があるからといって必ずしも抵抗派というわけでもありません)。そのうえで、 ・推進派の行動は、抵抗派にネガティブな影響を与える ・抵抗派の発言は、慎重派にネガティブな影響を与える ・慎重派の(抵抗派の発言に対する)沈黙という同調は、推進派にネガティブな影響を与える このように影響力の関係性を整理してみると、組織変革と空気のマネジメントの難しさや複雑さがわかります。
佐藤 和弘
Nov 22, 2025


「生成AIに教える」ページを追加しました
「生成AI×ノンテクニカルスキル」の一連のページの更新はドンドン続きます。今回は、「生成AIに教える」ページを追加しました。 https://www.medi-pro.org/ai2 生成AIという「超優秀な素人」を自施設に特化した「専門家」に育てるには、通常の質問応答のように「生成AIから教わる」という考え方から現場を理解しているスタッフが「生成AIに教える」という発想の転換が大切になります。それも、生成AIのモデル自体を変えるのではなく、生成AIを使う側の立場でできる、あるシンプルな方法によって。 なお、このページでは、僕が裏(設定)で問題解決の六大大陸(世界地図)に関してどんな説明をして生成AIに教えているのか、その全文を掲載しています。
佐藤 和弘
Nov 21, 2025


公募(オファー)のページを新しくつくりました
長年、外部者(ヨソ者)として、ノンテクニカルスキル教育を通じて医療機関の問題解決と組織変革をサポートしてきました。その経験を通じて、ヨソ者だからこそできることもあれば、ヨソ者だからこその限界ももちろん理解することができました。 そこで、これからのキャリアの1つの方向性として、医療機関に所属して、内部者(スタッフ)として人材育成・開発、研修などを担っていきたいと考えるようになりました。 そこで、新たに公募(オファー)のページをつくりました。 https://www.medi-pro.org/offer 詳しくはこちらのページで説明していますが、僕が提供できる価値は大きく3つあります。 ①組織の問題解決力 ②人材育成と組織変革 ③医療DXと生成AI いずれも、僕がノンテクニカルスキルの観点からとらえることができるために実現できる価値です。 もし、皆さんのお知り合いでこのようなテーマに興味・関心のある医療機関の方、人材育成・開発、研修などを担当するスタッフを探している医療機関の方がいらっしゃいましたら、ぜひ、「お問い合わせ」からご連絡いただけると、とて
佐藤 和弘
Nov 20, 2025


生成AI×ノンテクのページを新しくつくりました
医療現場での生成AIの活用を全推しするために、生成AI×ノンテクのページを新しくつくりました。 https://www.medi-pro.org/ai まずは、 「生成AIを活用した問題解決プラン作成の(半)自動化」 「生成AIというコミュニケーションのツールとスキル」 「『遂に、生成AIがノンテクニカルスキルを発揮できる時代が来た』ってどういう意味?」 「生成AIを活用する際の2つの領域」 「生成AIを活用する目的を押さえる」 について紹介しています。 また、百聞は一見にしかずなので、現時点では生成AIのデモ動画は1つだけ掲載していますが、今後、ガンガンにデモ動画を掲載していきます。
佐藤 和弘
Nov 18, 2025


「ノンテクニカルスキルとは」リニューアル解説4
「問題解決の六大大陸(世界地図)」のページ ( https://www.medi-pro.org/aboutnontech4 )では、「正しい行動を取るための思考のメカニズム」について説明しています。 問題解決の 六 大大陸の考え方は、【目的】【現状】【あるべき姿】【問題】【原因】【対策】の6つの大陸「全て」の位置関係を明らかにして世界地図を作成していることに意味があります。 現場スタッフがこの世界地図を手に入れることにより、「これからどこの大陸に向かうべきか」「今どこの大陸にいるのか」「どこの大陸にすでに足を踏み入れており、どこの大陸にはまだ足を踏み入れていないのか」といったことを組織(スタッフ全体)で確認しながら問題解決の旅を行うことができるようになりました。 だからこそ、まずは「(問題解決の)世界は6つの大陸からなっている」ということを知る。それが、問題解決の六大大陸を共通言語にする第一歩と言えます。
佐藤 和弘
Nov 12, 2025


「組織変革の考え方」リニューアル解説1
「組織変革の考え方」の最初のページ( https://www.medi-pro.org/work )では、まず、「個人学習の限界と空気の支配の恐ろしさ」について、あるミーティングの場面を想定しながら説明しています。 この場面において、スタッフAさんが目線で訴えかけたにも関わらず、スタッフBさんが下を向いて口を閉ざしたのは、一見するとスタッフCさんの影響だけが原因のように見えますが、実はそうではありません。それは、Bさんが言っているように、他の皆も沈黙していたため、あの場全体の空気として、Aさんの提案に賛成できなかったと言えるからです。 それがもし、同席していたスタッフDさんもスタッフEさんもAさんの提案に賛成する発言をしていたならば、おそらくBさんも賛成する発言ができたはずです。 組織ができればそこに空気ができ、人が空気に支配される以上、ある場面におけるスタッフの一見非合理的な行動を理解するためには、一旦個人から離れて組織の空気の影響について把握していくことが大切になります。
佐藤 和弘
Nov 10, 2025


「ノンテクニカルスキルとは」リニューアル解説3
「2W1Hが大切な理由」のペ ージ( https://www.medi-pro.org/aboutnontech3 )では、対策を実行してもまた同じような問題が起こり続ける「問題解決のいたちごっこ現象」や、「原因を考えるのか?」の2つの視点などについて説明しています。 特に、原因を考えることの「納得感づくり」というのは、実際に対策の実行段階で重要になってくるのではないでしょうか?つまり、 「(業務が忙しいなかで)なぜ今、他でもないこの対策を実行しなければならないのか?」 を納得して行うのと納得せずに行うのとでは、行動力ややり遂げる力に違いが出てくると考えています。
佐藤 和弘
Nov 6, 2025


「ノンテクニカルスキルとは」リニューアル解説2
「問題解決の2W1H」のページ( https://www.medi-pro.org/aboutnontech2 )では、問題解決という料理をつくるためのレシピである2W1Hを使っていない議論(Before)と使った議論(After)の例を掲載しています。 問題解決なので、問題を押さえることは当たり前に感じますが、実際の議論では、問題がヨコとタテに動いてしまいがちではないでしょうか。 ヨコとは、別の問題の話にズレてしまうこと。 タテとは、実は本当の問題は別にあるのに、表面的な問題を話してしまうこと。 タテに関しては、「問題解決の六大大陸(世界地図)」のページの「ハサミの問題」という項で詳しく説明しています。
佐藤 和弘
Nov 1, 2025


「ノンテクニカルスキルとは」リニューアル解説1
まず最初に、テクニカルスキルとノンテクニカルスキルの4つの領域について説明しています(1つ目の画像)( https://www.medi-pro.org/aboutnontech )が、そう言えば、なぜこの4つの領域に分けているのかを説明し忘れていたので、後日追加するかもしれません。 ではなぜ、他でもないこの4つの領域に分けているのかというと、「業務の順番」に基づいていると考えているからです(2つ目の画像)。 医療現場では、日々さまざまな個別業務が行われていると思いますが、それぞれの業務は基本的に、自分の頭で考え、他者に伝え、やることを決め、その内容を基に動いていくという順番の繰り返しで成り立っているととらえることができます。 であれば、それぞれの業務で求められるノンテクニカルスキルも、この順番に基づいて把握していくことは、実務的に相性が良く、かつ理にかなっているはずです。 ちなみに、世の中にはさまざまな分類があると思いますが、ChatGPTにこの4つの領域の分類について聞いてみたところ、3つ目の画像のように整理し結論づけました。
佐藤 和弘
Oct 31, 2025


病院安全教育10・11月号の特別企画に寄稿しました。
病院安全教育10・11月号の特別企画に寄稿しました。 テーマは、ノンテクニカルスキルの観点から描く「AIと共生する医療現場のあるべき姿」。 本稿では触れませんでしたが、さまざまなタスクをこなすことができるようになったAIに対して、現時点でも人間側の強みとして注目すべきポイントが大きく2つあると考えています。 それは、「身体性」と「現実世界への接続」です。 現場である問題が起こった際、人間は身体(全体)を使って現状を認識しながら、身体を使って解決していきます。つまり、人間は「身体性」という能力を発揮しながら、「現実世界への接続」を行っているわけです。 このように考えると、「身体性」と「現実世界への接続」は不可分の関係にあることがわかります。 この話は、またどこかで詳しくできればと思います。 なお、10・11月号も、「ショート動画で学ぶノンテク実践術」を視聴できます。
佐藤 和弘
Oct 19, 2025


病院安全教育8・9月号から、新たに「ショート動画で学ぶノンテク実践術」がWebコンテンツとして視聴できます
病院安全教育8・9月号から、新たに「ショート動画で学ぶノンテク実践術」がWebコンテンツとして視聴できます。 実際の現場では、その場その場の(唯一無二)の状況において、瞬時に大事なことを押さえて迅速に判断・行動することが求められます。 もちろん、その大事なことをじっくり学ぶ環境も大切なのですが、一方で、サクッと学べるショート動画は、実は現場のスピード感という意味合いにおいて、相性が良いかもしれませんね。
佐藤 和弘
Oct 18, 2025
病院安全教育6・7月号Web連載「ストーリーで学ぶ 医療安全管理者のためのノンテク導入塾」35日目
病院安全教育6・7月号Web連載「ストーリーで学ぶ 医療安全管理者のためのノンテク導入塾」35日目の授業のテーマは「『目的』に関する情報について生成AIと考える」。 医療現場で求められるのは、突き詰めると「正しい行動を取る」ということですが、問題解決の六大大陸(世界地図)は...
佐藤 和弘
Aug 4, 2024


病院安全教育2・3月号Web連載「ストーリーで学ぶ 医療安全管理者のためのノンテク導入塾」33日目
病院安全教育2・3月号Web連載「ストーリーで学ぶ 医療安全管理者のためのノンテク導入塾」33日目の授業のテーマは「生成AIと考える、『現状』に関する情報を映像レベルで具体的に表現する方法」。 生成AIに関わらず、新たな物事を組織に取り入れる際には、「スタッフの負担を減らす...
佐藤 和弘
Mar 1, 2024


病院安全教育12・1月号Web連載「ストーリーで学ぶ 医療安全管理者のためのノンテク導入塾」32日目の授業
病院安全教育12・1月号Web連載「ストーリーで学ぶ 医療安全管理者のためのノンテク導入塾」32日目の授業は「『現状』に関する考え方について生成AIと考える」。 生成AIが生成(出力)する「あるべき姿」「問題」「原因」「対策」に関する情報は、人間側が入力する「目的」と「現状...
佐藤 和弘
Feb 15, 2024
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