• 佐藤 和弘

奈良民主医療機関連合会の主任研修で講演

奈良民主医療機関連合会の主任研修(双方向型オンライン研修)で講演しました。テーマは「問題解決の技法」。


テクニカルスキルとノンテクニカルスキルの関係性や問題発見型と問題設定型の問題解決、問題解決の六大大陸(世界地図)などについてお伝えした後は、【あるべき姿】に焦点を当てて、映像レベルで具体的に描くセッション。


一般論として、【あるべき姿】は旅の目的地と言えます。ある【目的】のために旅をするにしても、それを実現できる目的地は1つとは限りません。さらに言えば、出発地である【現状】が刻々と変わっていくうえでは、目指すべき目的地も変わってくるかもしれません。


ただ難しいのは、【あるべき姿】は誰も見たことのない未来の現実世界ですから、どのように描くことが本当に正しいのかは、実際にたどり着いてみなければわからないこと、さらに言えば、わからないからこそ、さまざまな描き方ができることである、と言えます。


いずれにしても、ノンテクニカルスキルはあくまでもスキル(技術)。スキルの習得は、やはり地道な反復練習が大切になりますね。そして、それは個人単位に留まらず、組織単位で行うことが大切になります。

Recent Posts

See All

群馬県病院局職員研修【ノンテクニカルスキル管理職編】で講演

群馬県病院局職員研修【ノンテクニカルスキル管理職編】で講演しました。研修方法は双方向型オンライン研修(分散ハイブリッド型)で、テーマは「人材マネジメントに必要な仕組みと問題解決」。 テクニカルスキルとノンテクニカルスキルの関係や問題解決とは何か、ノンテクニカルスキルの重要な個別スキル、2種類の問題解決、そして問題解決の六大大陸(世界地図)に関して確認し、人材マネジメントの全体像や空気のマネジメント

群馬県病院局職員研修【ノンテクニカルスキル基礎編】で講演

群馬県病院局職員研修【ノンテクニカルスキル基礎編】で講演しました。群馬県には、心臓血管センター、がんセンター、精神医療センター、小児医療センターの4つの県立病院があります。 研修方法は双方向型オンライン研修(分散ハイブリッド型)、テーマは「ノンテクニカルスキルの基本的な考え方と医療現場での使い方」ー多職種で学ぶ組織で問題解決する技術ー。 ノンテクニカルスキルの重要な個別スキルを学び、グループで問題