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問題意識の違いの正体
例えば、1つ目の画像に記載されたような出来事が起こった場合、その【現状】のどこの部分に注目するかによって、【あるべき姿】が変わり、それによって【問題】が変わってくることを表現したのが、次の3つの画像(問題解決シート)です。 もちろん、この一連の出来事の発端は治療条件の設定の間違いなのですが、それが ①治療時間の延長 ②説明についての理解・納得感 ③治療後の予定の変更 という3つの影響に関連してくることがわかります。 これは、当事者含めたスタッフそれぞれの性格や価値観、考え方などによって、どこに注目するのか、スタッフ間での【問題】意識の違いにつながりかねないことを意味します。 だからこそ、組織全体で問題解決を行っていく際は、このような言わば「無意識的な注目の癖」をふまえておくこと、そして、ある出来事においてどのような注目点があるのか、「注目点の選択肢」を抜け漏れなくスタッフ全体に提示することが大切になります。
佐藤 和弘
Feb 12


「情理的な抵抗感」という人間だからこそ持つ特性を生成AIで乗り越える
【あるべき姿】は誰にもわからない未来の現実世界ですから、ある1つの【現状】に対して、さまざまな【あるべき姿】の絵を描くことができます。 ただ、人は見たいものを見る生き物ですので、実際には、自分で複数の【あるべき姿】を描くというのは簡単ではないでしょう。ましてや、誰かが描いた【あるべき姿】を否定するような【あるべき姿】を描くのは、相手が権力と影響力を持っているほど、「合理的には意見すべきだけど、情理的には抵抗感がある」という難しさがあると言えます。 だからこそ期待できるのが、「情理的な中立性」という核心的な価値を持つ生成AIに、否定的な意見を代弁してもらうという考え方です。 このデモ動画は、生成AIを活用して考えた【あるべき姿】に関する情報を、生成AI自身に全否定してもらったうえで、それらに基づいた【あるべき姿】に関する情報を再度考えてもらうというものです(適宜、動画を止めて内容をご確認ください)。 今回は、最初の【あるべき姿】に関する情報は生成AIを活用して考えたものですし、それを生成AI自身に全否定してもらっているわけですから、人間だからこそ持
佐藤 和弘
Feb 8


生成AI×ノンテクの一連のページに「自施設の様式への自動入力」ページを新たに設けました
生成AI×ノンテクの一連のページに「自施設の様式への自動入力」ページを新たに設けました。 https://www.medi-pro.org/ai6 生成AIを活用して【目的】【現状】【あるべき姿】【問題】【原因】【対策】に関する思考を整理するだけでなく、それらの内容を一般的に用いられるインシデントレポートの様式に自動入力する様子をイメージできる実演動画を掲載しています。
佐藤 和弘
Feb 7
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