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「生成AIに教育者になってもらう」ページを追加しました
「生成AI×ノンテクニカルスキル」の一連のページに、新たに「生成AIに教育者になってもらう」ページを追加しました。 https://www.medi-pro.org/ai4 このページでは、「ノンテクAI教育者」のデモ動画を公開しています。僕が新人スタッフを演じ、生成AIに問題解決の六大大陸(世界地図)について教えてもらっています(デモ動画では「目的」について教えてもらう内容)。 以下が、そのためのプロンプトの全文です。 ******************** 私は、ノンテクニカルスキルをこれから学んでいきたいと考えている新人スタッフを演じますので、あなたはノンテクニカルスキルの教育者として、「問題解決の六大大陸(世界地図)」に関して、私の理解が深まるようにわかりやすく教えてください。その際、以下のルールに基づいて指導してください。 ルール1:問題解決の六大大陸(世界地図)の6つの論点1つひとつについて、「何を考えることが大切なのか」に対する理解を深めるように指導してください。 ルール2:いきなり答えを教えるのではなく、「何を考えることが大切な
佐藤 和弘
Dec 7, 2025
「身体性」と「現実世界(現場の半径5メートル)への接続」という人間側の圧倒的な優位性
人は、何か自分に強く自信のあることを持っていれば、他のことはたいてい寛容になる生き物だととらえてみると、「次の単語(トークン)を予測する」という方法で、あれだけ瞬時に、膨大な情報を、論理的に生成する生成AIを脅威に感じるかどうかもまた、人間側が何を自信として持っているかによって変わってくるでしょう。 このことに関して、医療現場においても、少なくとも当面の間は人間側の圧倒的な優位性として自信を持てることが、「身体性」と「医療現場の半径5メートルへの接続」です。 例えば、ある出来事が起こった際、言語生成AIは、テキスト(文字)や音声を通じてその【現状】を把握しなければなりませんが、身体的に【現状】を把握することができるスタッフ(人間)と、テキストや音声でしか【現状】を把握できない言語生成AIとでは、受け取ることができる情報は雲泥の差になると言えます。 では、よりマルチモーダルにカメラで映像認識すればどうかというと、確かに視覚的な情報(これはもちろん大事)は受け取ることができますが、例えば、その場を支配する空気はどうやって把握できるでしょうか。まさに、
佐藤 和弘
Dec 3, 2025


「組織変革の考え方」リニューアル解説6
「人材マネジメントの全体像」ページ( https://www.medi-pro.org/work7 ) では、マネジメントを「仕組みづくり」ととらえたうえで、6つの仕組みからなる人材マネジメントの全体像(1つ目の画像)について、それぞれを詳しく説明しています。 「採用」「配置」「評価」「報酬」「育成」「退職」のマネジメントはどれも大事であり不可分の関係なのですが、あえて1番大事なのを選ぶのであれば、やはり「採用」のマネジメントを挙げます。 組織というバスに乗るべきでない(他のバスに乗ったほうが本人のためにもなる)人を乗せてしまうと、いくら過ごしやすそうな椅子を提供し(配置)、どのように過ごしているかを認識し(評価)、過ごしやすさを実感してもらい(報酬)、より快適な過ごし方を学んでもらっても(育成)、限界があるでしょう。加えて、一旦バスに乗せた人に次のバス停で降りてもらう(退職)のも簡単ではありません。 そして、ある意味、このこと以上に影響するのは、やはり2つ目の画像です。なぜ医療現場で生成AIの活用が求められるのかを説明するのにも、この1枚で十分
佐藤 和弘
Nov 30, 2025