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「組織変革の考え方」リニューアル解説5
「本当に頑張っている人が報われる組織へ」ページ( https://www.medi-pro.org/work6 )では、推進派にあたるスタッフに対して「『あの人は放っておいても頑張ってくれるから』といって放っておかない」ことなどについて説明しています。 あえて「本当に」頑張っている人と言っているのは、例えば抵抗派も、一見すると業務をこなすために頑張っているように見えかねないからです。 これまで(過去)の状況に過剰に適応している抵抗派であれば、業務をテキパキとこなせるのも納得なのですが、ここでの「本当に」頑張っているとは、あくまでも「より良い方向へと組織を変えようとしている」という意味合いですから、いくら業務をテキパキとこなしていても、「このままでいい」「変わりたくない」「新しいことをやりたくない」と現状維持・現状満足のまま行動しなければ、(業務をこなすことを頑張ってはいても)、「本当に」頑張っているとは言えないことになります。 にも関わらず、「あの人がテキパキとこなしてくれるから業務が回っているのも事実だから・・・」と擁護して抵抗派の声を放置し、
佐藤 和弘
Nov 27, 2025


「組織変革の考え方」リニューアル解説4
「抵抗派への対応のポイント」ページ( https://www.medi-pro.org/work5 ) では、「なぜ、組織の2:6:2の法則を『リーダー自身が迷子にならないための羅針盤』と呼ぶのか」「抵抗派への対応は『説得』ではなく『共感』を」「ポジティブな空気を通じて間接的に説得する」など、さまざまな重要な視点を押さえています。 ここで言う抵抗派とは、組織をより良い方向へと変える行動を取れない弱さを持っている、つまり、「このままでいい」「変わりたくない」「新しいことをやりたくない」といった現状維持・現状満足を求めている人のことを意味します。 その抵抗派には、根っからの抵抗派気質の人もいるかもしれませんが、実は以前は推進派だったけれど、これまでの状況に過剰に適応してしまったがゆえに、新しい状況に適応できず、結果的に(不作為的に)抵抗派になってしまうといった「適応のジレンマ」に陥る人も、やはり一定数いるのではないでしょうか。なので、このことは、単純な善し悪しの問題ではないことがわかります。 ただ、より良い方向へ組織を変えると言っても、全ての業務を一
佐藤 和弘
Nov 26, 2025


「生成AIにサポートしてもらう」ページを新たに追加しました
「生成AI×ノンテクニカルスキル」の一連のページに「生成AIにサポートしてもらう」ページを新たに追加しました。 https://www.medi-pro.org/ai3 通常、生成AIを使う際の 質問する側:人間 答える側:生成AI という関係性を発想を転換して逆転させ、 質問する側:生成AI 答える側:人間 にすることによって、例えば、ある出来事の当事者としてスタッフが【現状】に関する情報を整理する場合に、生成AIにサポートしてもらうことができるようになります。さらに、生成AIの質問に答えることによって新たに出てきた情報を基に、スタッフではなく生成AIが【現状】に関する情報を再構成してもらうこともできます。 詳しくは、このページに掲載しているデモ動画をご覧ください(僕が即興で適当に生成AIの質問に答えてます)。同ページでは、そのためのプロンプトも全文掲載しています。 (生成AIにサポートしてもらうことが関連する「一時的な非効率の谷」という考え方についても説明しています)
佐藤 和弘
Nov 25, 2025