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玉名市社会福祉協議会玉名市包括支援センター主催のノンテクニカルスキル研修で講演しました

  • Writer: 佐藤 和弘
    佐藤 和弘
  • Mar 14
  • 2 min read


先日は、玉名市社会福祉協議会玉名市包括支援センター主催のノンテクニカルスキル研修で講演しました(講師はオンライン)。テーマは「本当の問題とは何か?」。


問題解決プランを【目的】【現状】【あるべき姿】【問題】【原因】【対策】の6つの大陸(論点)で整理する問題解決の六大大陸という世界地図を俯瞰的に眺めることができたら、次は、1つひとつの広大な大陸について、奥深くに進んで旅していくことが大切になります。

そして、【問題】という大陸を旅する際に、「本当の問題とは何か?」を考えることは、実はとても重要かつ難しいことと言えます。


このことに関連してよくお伝えしている「はさみの問題」。画像では、表面的な問題から、少しずつ本当の問題に変わっていく様子を示していますが、これは、はさみを買いに行く人は、「はさみがない」こと自体が問題ではなく、(例えばお取り寄せした食材を使った)「料理が食べられない」ことを本当の問題ととらえることが大切になることを意味しています。

なぜならば、「はさみがない」こと自体を問題ととらえてしまうと、はさみを買った瞬間に問題を解決したことになりますが、それだけでは、食べてもらいたい人が空腹のままだからです。


この例でわかることは、本当の問題をとらえる際に大事なことは、その出来事で登場する人物の顔が浮かんでくるまで、表面的な問題からより手前の問題を探していくことです。

本講演では、より手前の問題を探していくための決め台詞とともに、本当の問題をとらえるために重要なもう1つの視点についてお伝えしながら、「本当の問題とは何か?」について学び合っていただきました。

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