top of page

「やる」前に「やめる」を基本行動にする

  • Writer: 佐藤 和弘
    佐藤 和弘
  • Jun 16, 2025
  • 1 min read

業務改善は次の4つの「順番」で考えることが大切になります。


①やめる(なくす)

②減らす

③わかりやすくする/やりやすくする

④(他者に)わたす


ある問題解決において新たな業務を行うことになった場合、少なくとも実際に問題が解決するまでの間、基本的には一時的に業務が増えることになるでしょう。すると、業務が増えたことによって業務全体が煩雑になったりスタッフが疲弊したりするといったように、新たな問題が起こりかねません。


業務改善を部屋の片づけで例えると、物を買うばかりでは部屋中にあふれて、過ごしづらくなってしまいます。


だからこそ大事なことは、新たな業務をやり始めるのであれば、その前に別の業務をやめるということを基本行動にすることと言えます。

Recent Posts

See All
職位単位の配置のマネジメントと(国家)資格のDNA

人材マネジメントの6つの仕組みの一つである「配置」のマネジメント。この配置のマネジメントのポイントは適材適所に尽きますが、これには、以下の3つの単位があります。 ①「部署単位」の適材適所 ②「個別業務単位」の適材適所 ③「職位単位」の適材適所 この中で、実は見落としがちなのが③の職位単位の適材適所の配置のマネジメントだと言えます。というのは、スタッフが管理者になる指標は「現場経験年数」であるのが一

 
 
 
あるべき姿を描くことが最も難しい理由

【目的】【現状】【あるべき姿】【問題】【原因】【対策】の6つの論点(大陸)からなる問題解決の六大大陸。これら6つの論点の中で、最も考えるのが難しく、かつ、考える習慣をつけにくいのが、【あるべき姿】でしょう(考える習慣をつけにくいから、考えるのが難しいとも言えます)。 【目的】とはそもそも抽象的な「概念」ですから、「最善の医療を提供する」「安全安心の医療を提供する」「患者中心の医療を提供する」といっ

 
 
 

Comments


© 2013 by Kazuhiro Sato

 

bottom of page