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問題意識の違いの正体

  • Writer: 佐藤 和弘
    佐藤 和弘
  • Feb 12
  • 1 min read


例えば、1つ目の画像に記載されたような出来事が起こった場合、その【現状】のどこの部分に注目するかによって、【あるべき姿】が変わり、それによって【問題】が変わってくることを表現したのが、次の3つの画像(問題解決シート)です。


もちろん、この一連の出来事の発端は治療条件の設定の間違いなのですが、それが


①治療時間の延長

②説明についての理解・納得感

③治療後の予定の変更


という3つの影響に関連してくることがわかります。


これは、当事者含めたスタッフそれぞれの性格や価値観、考え方などによって、どこに注目するのか、スタッフ間での【問題】意識の違いにつながりかねないことを意味します。


だからこそ、組織全体で問題解決を行っていく際は、このような言わば「無意識的な注目の癖」をふまえておくこと、そして、ある出来事においてどのような注目点があるのか、「注目点の選択肢」を抜け漏れなくスタッフ全体に提示することが大切になります。

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© 2013 by Kazuhiro Sato

 

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