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理由をどこまで伝えるべきかを考える
正しい行動を取るためには、結局は、行動の計画である対策を立てることが大切になります。そしてこれは、他者に伝えるうえでは、対策という論点が結論ということになり、その他の5つの論点がそれを行う理由というように構造化できることを意味します。...
佐藤 和弘
Jun 19, 2025


「なぜ?」を繰り返す際に陥りがちな罠
問題解決において、原因を表面的な理解に留まらず深掘りしていくために、「なぜ?」を繰り返していくことは大切です。 ただ、「なぜ?」を繰り返す際に陥りがちな罠が、問題との「距離」が遠くなって混乱しかねないということです。 例えば、ある機器の操作の確認ミスという問題の原因を深掘り...
佐藤 和弘
Jun 17, 2025


スタッフの意見を聴きすぎない力
リーダーがスタッフ一人ひとりの意見を聴くこと自体は、もちろん大切です。このことには、現場の半径5メートルの情報を把握するという意味合いと、「私はあなたの意見に耳を傾けていますよ」という意思表示という2つの意味合いがあるからです。...
佐藤 和弘
Jun 16, 2025


「やる」前に「やめる」を基本行動にする
業務改善は次の4つの「順番」で考えることが大切になります。 ①やめる(なくす) ↓ ②減らす ↓ ③わかりやすくする/やりやすくする ↓ ④(他者に)わたす ある問題解決において新たな業務を行うことになった場合、少なくとも実際に問題が解決するまでの間、基本的には一時的に業務...
佐藤 和弘
Jun 16, 2025


今はorとandのどちらで議論すべきかを考える
「腕の良い医療者がいいですか?それとも、優しい医療者がいいですか?」 このような問いは、以前からあります。たしかに、このようなorの議論は、大事なことに順番を決める(優先順位をつける)ためには重要な営みです。あれも大事、これも大事では、全部が大事になってしまいます。...
佐藤 和弘
Jun 14, 2025


情理のリーダーシップは「急がば回れで率先垂範」
人には感情がある以上、医療現場は合理ではなく情理の世界。だからこそ、リーダーシップもまた、合理ではなく情理に基づくものであることが求められます。 そして、情理のリーダーシップにおいて基本姿勢と言えるのは、「急がば回れで率先垂範」です。...
佐藤 和弘
Jun 12, 2025


テクニカルスキル教育とノンテクニカルスキル教育の融合
医療現場では、テクニカルスキルとノンテクニカルスキルという2種類の糸が複雑に編み込まれたセーターで患者さんの身体を温めています。ただ。編み込まれたままそれぞれの糸の素材を把握するのは難解なので、一旦糸を解いて、それぞれの糸の素材を把握しようとします。...
佐藤 和弘
Jun 11, 2025


一連の会話の内容を一言で表現する言葉を探す
論理的に考えるとは、物事を「はっきり」させること。 コミュニケーションにおいて、4つのはっきりさせ方のうちの「まとめる」ことで物事をはっきりさせるという観点からおすすめなのは、相手の話を聞きながら、「一連の会話の内容を一言で表現する言葉を探す」ことです。...
佐藤 和弘
Jun 10, 2025


(組織の場合は)迷ったら楽なほうを選ぶ
「迷ったら困難なほうを選ぶ」といった言葉は、個人のキャリアを考える際によく言われます。ただ、組織において不用意に困難なほうを選ぶと、途中の道が険し過ぎてなかなか小さな成功を得られず、その結果、不穏な空気、疲弊した空気が広がってしまいかねません。...
佐藤 和弘
Jun 9, 2025


共通言語として当たり前に使われる組織文化の醸成
「組織が変わるとは、『言語』が変わること」 このようにとらえてみると、組織変革において実現したいあるべき姿は、組織で新たに獲得したスキルが、「共通言語として当たり前に使われる組織文化に醸成されている状態」だと言えます。 そのうえで、このあるべき姿を実現するためには、大きく2...
佐藤 和弘
Jun 4, 2025


「情理的な中立性」というAIの核心的な価値
「言いにくいことはAIに言ってもらう」 といったように、AIの核心的な価値は、「情理的な中立性」にあると言えます。 例えば、ある業務を新たに行うために、従来の業務をやめる方向にもっていきたいとします。しかし、その従来の業務に強いこだわりをもっているAさんからすると、たとえ新...
佐藤 和弘
Jun 4, 2025


正しい意見だからこそ排除される、現状維持(満足)の組織の空気の論理
個人が努力し自己成長することは大切なことです。しかし、仮にそれによって組織をよりよい方向へと変えるような合理的に正しい意見を持ったとしても、その組織が「このままでもいい」「変わりたくない」「新しいことをやりたくない」といった現状維持(満足)の空気に支配されていると、自分たち...
佐藤 和弘
Jun 4, 2025


考える力を高めることが出発点
僕がノンテクニカルスキルを分けてとらえている4つの領域は、業務の順番に基づいています。 自分の頭で考え、それを他者に伝え、これから行動すべきことを決めて、それに応じて実際に(自分も含めて)スタッフや組織を動かしていく。 このように、あくまでも業務を通じて医療を提供するのであ...
佐藤 和弘
Jun 3, 2025


研修の「現場化」と現場の「研修化」
(論理的に)考えるとは、物事を「はっきり」させること。 そして、そのためには、以下の4つの観点があります。 ①分ける ②つなげる ③深める ④まとめる そして、医療における学びにおいて、「現場」と「研修」の2つの視点に分けてとらえたうえで大事なことは、「元に戻す」こと、つま...
佐藤 和弘
Jun 2, 2025
感度の高い教訓と思考変容
講師(ヨソ者)から学ぶ「料理教室方式」から、現場スタッフ同士で学び合う「おばあちゃんの知恵袋方式」の組織学習へ。 現場の研修化、つまり日常業務そのものが学びの場であるとする考え方においては、「教訓をどのように引き出していくか?」ということが肝になりますが、そのうえで大事なこ...
佐藤 和弘
May 30, 2025
目の前の問題は、テクニカルとノンテクニカルの両方の観点からとらえる
医療において、テクニカルに関する問題とノンテクニカルに関する問題は不可分の関係です。 例えば、患者Aさんに対する治療において、従来の治療法Bよりも、長時間の治療法Cが推奨されることがわかったとします。この段階では、テクニカルの観点では問題は解決しそうです。...
佐藤 和弘
May 29, 2025
instagramで生成AIで考えたワンフレーズ・ノンテクニカルスキルを紹介していきます
これまで僕がノンテクニカルスキルを一言で表現してきた複数の「ワンフレーズ・ノンテクニカルスキル」の内容をIn-Context Learningを行ったうえで、AIを使って生成した新たなワンフレーズ・ノンテクニカルスキルを、これからインスタで紹介していきます(背景もAIを使っ...
佐藤 和弘
May 27, 2025
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